| 電子マネー | 楽天Edy、QUICPay、SusiCa（各店舗ごとに異なる） |
| 交通系電子マネー | Suica、 PASMO、manaca、SUGOCA、 Kitaca、nimoca、ICOCA、TOICA、はやかけん（各店舗ごとで異なる） |
| 相性の良い電子マネー | SusiCa、楽天Edy、QUICPay（各店舗ごとに異なる） |
| クレジットカード | VISA、JCB、MasterCard、AMEX、Diners Club、Discover |
| ブランドプリペイド | Kyash Card、バンドルカード、LINE Payカード、au PAYプリペイドカード、ソフトバンクカード（店舗ごとに異なる） |
| NFC決済(タッチ決済) | 取扱あり |
| QRコード決済 | LINE Pay、PayPay、楽天Pay、d払い、auペイ、ゆうちょPay |
| デビットカード | 使える（国際ブランド付きデビットカード） |
| 商品券・ギフトカード | 株主優待券 |
| ポイントカード | SushiCaポイント
※200円(税込)ごとに1SushiCaポイントがたまります |
魚べいは元気寿司株式会社が運営する回転寿司です。ほかの回転ずしとの差別化によって、2012年の第一号店の開店以来、事業を大きく拡大し続けています。
魚べいの魅力の一つは、高速レーン（新幹線）にあります。通常の回転ずしならお寿司は回転レーンをずっと回っていますね。しかし、魚べいは高速レーン（新幹線）を取り入れることで、好きなネタが回ってくることも、乾いたお寿司をとってしまうこともありません。
来店したお客さんは、すぐに好きなお寿司を手に取ることができます。大量の注文にも対応できるように、スタッフも多く設置されているので、おなかをすかせて待っている必要もありません。
風邪をうつされるリスクも減りそうですね。今回はそんな人気急上昇中の「魚べい」で使える、ペイペイ(paypay) ・クレジットカード・d払い(ポイント支払い)などの支払方法を調べてみました。
様々なキャンペーンが打ち出されるスマホを利用したQRコード決済アプリ。私が実際に1年間利用した結果、10万円以上のキャッシュバックになったスマホQRコード決済は何だったのか？を暴露します。 あなたが「やっぱりキャンペーンが多いPa[…]
魚べいの支払い方法①QRコード決済の使い方｜ペイペイ・d払い(ポイント支払い)・楽天ペイ(ポイント支払い)・ラインペイ・auペイ・メルペイ
魚べいで使用できるQRコード決済での支払い方法や使い方をそれぞれ調べてみました。
魚べいの支払い方法は、対応店舗にてLINE Pay、PayPay、楽天Pay、d払い、auペイ、ゆうちょPayが利用できます。
魚べい｜ペイペイ(paypay)の使い方
魚べいではペイペイ(paypay)が使えます。
ペイペイ(paypay)の使い方はレジ横にある専用端末にかざすか、店員にバーコードを提示して支払いすることができます。
魚べい｜d払い(ポイント支払い)の使い方
魚べいではd払いが使えます。
d払いの使い方はレジ横にある専用端末にかざすか、店員にバーコードを提示して支払いすることができます。
dポイントでの支払いは店員さんに「ｄポイント使います」とお伝えください。
魚べい｜ラインペイ(LINEpay)の使い方
魚べいではLINE Payが使えます。
LINE Payの使い方はレジ横にある専用端末にかざすか、店員にバーコードを提示して支払いすることができます。
魚べい｜楽天ペイの使い方
魚べいでは 楽天ペイが使えます。
楽天ペイの使い方はレジ横にある専用端末にかざすか、店員にバーコードを提示して支払いすることができます。
魚べい｜メルペイの使い方
魚べいでは、残念ながらメルペイを使うことができません。
今後、導入されることに期待しましょう。
魚べい｜auペイの使い方
魚べいではauペイが使えます。
auペイの使い方はレジ横にある専用端末にかざすか、店員にバーコードを提示して支払いすることができます。
その他QRコード決済で使える・使えないのは？
魚べいでは上記のQRコード決済のほかに、ゆうちょPayが使えます。
使い方は、レジ横にある専用端末にかざすか、店員にバーコードを提示して支払いすることができます。
魚べいの支払い方法②電子マネーの使い方｜Suica・iD・nanaco・楽天edy(エディ)等
続いて魚べいで使用できる電子マネーでの支払い方法や使い方をそれぞれ調べてみました。魚べいでは、独自電子マネーのSushiCa、楽天
Edy、QUICPayの各種電子マネーが使えます。交通系電子マネーでは、Suica、 PASMO、manaca、SUGOCA、 Kitaca、nimoca、ICOCA、TOICA、はやかけんが使えます。(各店舗により異なる）
魚べい｜交通系電子マネー(スイカ・パスモ)の使い方
魚べいではSuica、 PASMO、manaca、SUGOCA、TOICA、 Kitaca、nimoca、ICOCA、はやかけんの交通系電子マネーが使えます。（各店舗により異なる）使い方は、レジ横の専用端末にかざして支払いすることができます。
魚べい｜非交通系電子マネー(iD・楽天edy(エディ)・nanaco)の使い方
魚べいでは、楽天Edyの非交通系電子マネーが使えます。
（各店舗により異なる）
非交通系電子マネーの使い方は、レジ横の専用端末にかざして支払いすることができます。
その他電子マネーで使える・使えないのは？（WAONその他）
魚べいでは、ほとんどの店舗でWAONが利用できません。
その他電子マネーは、SushiCa（魚べい独自電子マネー）、QUICPayが使えます。
使い方は、レジ横の専用端末にかざして支払いすることができます。
魚べい｜クレジットカードは使える？使えない？
魚べいでは、VISA、JCB、MasterCard、AMEX、Diners Club、Discover、国際ブランド付きデビットカードが利用可能です。
魚べいで使える商品券・ギフトカード
魚べいでは、商品券・ギフトカードは残念ながら使えません。
ただし魚べいを運営している元気寿司株式会社は上場企業のため、株主であれば年2回株主優待券を貰うことができます。
※年2回(6月・12月)単元株(100株)以上所有の株主様へ株主優待食事券を発行。詳細は公式サイトよりご確認ください。
魚べいで使えるクーポンと使い方
魚べいには、店舗別の限定WEBクーポンがあります。ご来店予定の店舗のクーポンを探してみるとよいでしょう。クーポンの検索はこちらからどうぞ。
また、「魚べいアプリ」「LINE友達登録」「魚べいメルマガ会員登録」などによって割引クーポンを手に入れることが可能です。
さらに、上記に記載してあるSusiCaは元気寿司オリジナル電子マネーとなっており、200円(税込)ごとに1SushiCaポイントがたまります。1SushiCaポイント=1円で利用することができます。SusiCaの詳しい利用方法はこちらからどうぞ。
魚べい｜キャッシュレス還元は何パーセント？
魚べいでは、独自のクレジットカードがないためキャッシュレス還元はありません。
ただし、魚べいでは元気寿司オリジナル電子マネー「SushiCa」でお支払いするとお得に利用することができます。
「SushiCa」はプリペイド＆ポイントカードとなり、登録料・年会費は無料です。
魚べいだけではなく、元気寿司グループの「元気寿司」、「魚べい」、「千両」の3店舗で利用することができます。
SushiCaは、チャージ方法はほかの電子マネーと同様で、店頭でチャージしる必要があります。SusiCaの優秀なところは、チャージ時にもポイントがたまることです。
チャージ金額とポイント付加率
3,000円以上：1％
10,000円以上：3％
毎月5のつく日（5・15・25日）はボーナス5％キャンペーンです。5,000円以上のチャージでポイントが5％たまるのでお得です（通常ボーナスは加算されません）。
（一回のチャージ額の上限額は49,000円で、チャージの上限額は100,000円です。）
そして、チャージしたSushiCaで支払うと、200円(税込)ごとに1ポイントたまります。
ポイントには有効期限があるので注意が必要です。